【季節限定】幻の焼酎 赤霧島



いよいよ当店にも季節限定品ではございますがファンの方も多い「幻の焼酎 赤霧島」が入荷致しましたので、なぜ幻と呼ばれているのかなど赤霧島の魅力をご紹介させて頂きたいと思います。

まず、このお酒が置いてあるお店は焼酎がわかっている店主がいると言われるほどの芋焼酎の名酒「赤霧島」 今でこそ一升瓶の販売が始まり出荷量も安定してまいりましたが、赤霧島が初めて発売された2003年当時は決してそうでありませんでした。
原料のサツマイモである「ムラサキマサリ」は2001年に品種登録されたもので生産量も少なく原料の確保に限界がありました。

2003年に発売されて現在に至るまで、春・秋の年2回の販売スタイルをとっており、赤霧島ファンにとっては年に2回しか発売されない希少価値が高い芋焼酎という認識があり大変人気高い芋焼酎でございます。


また、幻と言われる由縁は幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料でして、昭和の終わり鹿児島県の山川町で新たな芋「山川紫」が偶然発見され、この山川紫の特徴は中心部まで濃い紫色の色素が入り込んでいる点です。 芋類研究の権威である山川理農学博士でさえも、この様な性質を持つ芋は見たことがなく、詳しく調べてみると漁師が大海原の彼方から持ち込んだと言われていますが、どこから来たのかも今も謎でして、この不思議な山川紫から数々の新品種が開発され、その中でも最も吟蔵特性が高かった芋が赤霧島の原料ムラサキマサリ(紫優)なのです。

霧島酒造が新たな味わいを求め続け、ついに手にすることが出来た芋は、まさに幻の紫芋と言えると共に幻のムラサキマサリと出会えたことで唯一無二の味酒(うまさけ)となりました。 その味わいは風雅な甘みと気高い香りを持ち、ムラサキマサリの紫はポリフェノールの一種でして、この紫色素は麹の酸により燃えるような赤色に変化します。
麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。それこそ「赤霧島」のシンボルの赤でございます。

ボトルも高級感に溢れ上品な赤色ですので名入れをする際には赤を引き立たせるゴールドをオススメ致します!
お客様により一層、赤霧島の魅力をお伝えしたい一心で長文になり申し訳ございません…。
最後まで読んで頂けたら幸いです。

是非、年に2度しか味わえない幻の芋焼酎ですので特別なシーンでお役立ち出来ればと思います(^ ^)

赤霧島のプレゼント